健康増進

札幌総合支社・道央支社・北海道営業局は北海道・札幌市と協働し
生活習慣病予防セミナーを開催しました

実施日:2018年12月12日

第一生命は2016年1月に北海道と、2017年7月に札幌市と健康増進に関する協定を締結し、道民の皆さまに健康増進に向けた情報提供の取り組みを通して「健康」という安心をお届けすることに努めてきました。
北海道は特定健診受診率が39.3%(H27年)で全国ワースト1、がんによる死亡率は全国ワースト2。このような中、私たちの日々の活動を通して、地域の皆さまに定期的な健康診断・がん検診をお勧めし、生活習慣病の予防・早期発見の大切さを理解していただくことが重要と考え、この度の生活習慣病予防セミナーを開催しました。

講師としてお招きした大阪大学大学院 招聘准教授 野口先生からは、生活習慣病は、自覚症状がないまま進み、発症するまで10~15年かかり、定期的な健康診断で数値の変動を見逃さないことが大切だとお話いただきました。

また、生活習慣病の予防に向けた日頃の食生活について、脂肪、砂糖、塩分の摂取量が生活習慣病に与える影響、特に北海道のような寒い地域では、塩分の摂取過多が血管疾患に繋がっていること、地元で多く食される塩鮭や、塩辛の1日あたりの摂取可能量など具体的でわかりやすいお話でした。

北海道の担当者からは、現在第3期目となる「北海道がん対策推進計画」の内容と、がん検診の受診促進や医療提供体制の整備など説明がありました。また、特定健診等普及啓発事業「~特定健診へ行こう~とくとくキャンペーン」(2019年2月2日実施)について紹介いただき、道民の皆さんに直接受診促進に向けた啓発活動を展開していくことをお話いただきました。

当日は約260名の皆さまがご来場し、大変好評いただきました。これからも自治体との連携を深め、健康診断の受診勧奨に積極的に取り組み、地域の皆さまの健康づくりを応援してまいります。

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