健康増進

岐阜支社は岐阜県と協働し
「清流の国ぎふ 健康づくりフォーラム」を開催しました

実施日:2018年12月22日

人口減少と少子高齢化が進む中、県民の皆さま誰もが地域を支える財産です。健康で長く活躍できる社会のため、第一生命 岐阜支社は、包括連携協定を締結している岐阜県と協働し、生活習慣病予防をテーマに「清流の国ぎふ 健康づくりフォーラム」を開催いたしました。

第一部は、国立研究開発法人国立循環器病研究センター 生活習慣病部門長、ゲノム医療部門長、動脈硬化・糖尿病内科部長、京都大学名誉教授 細田公則先生から、「循環器病予防を目指した糖尿病、肥満、高脂血症、動脈硬化の最新の治療法」をテーマにお話いただきました。

脳梗塞などの合併症を引き起こす肥満症の予防について、カロリーの摂取量と消費量を考えた食事療法と運動が基本であり、体重や運動の記録を継続することが重要で、ストレスが生じた時には、臨床心理士に相談することも一つの手段とのアドバイスがありました。

第二部では、日本高血圧学会減塩委員会アドバイザーである味の素株式会社 アミノ酸部 野村善博先生から、「今時の減塩」をテーマにお話いただきました。主に塩分の摂りすぎによって引き起こされる高血圧は、放置すると脳卒中や心臓疾患、腎硬化症などの一因となること、美味しい減塩食品も増えていて、上手に利用して少しでも塩分を減らして欲しいとのお話がありました。

会場では、食品メーカーが開発した減塩食品の試食や普段の食事の栄養バランスチェック、乳がん検診や隠れ脳梗塞などの健康チェックブースも設置し、ご自身の健康を考えていただく有意義な機会となりました。

岐阜県では、県民の約7割が野菜不足という課題解決に向けて、2018年度より「清流の国ぎふ 野菜ファーストプロジェクト」を立ち上げ、野菜摂取量増加に取り組んでいます。野菜に含まれているカリウムは過剰に摂取した塩を体外に排出する働きがあります。毎日の生活に野菜を取り入れてもらうために企業等と連携して様々な取り組みを実施しており、当フォーラムにおいても、その取り組みが紹介されました。

講演終了後には、県民の皆さまを対象に実施した「ぎふ健康づくり川柳」での優秀作品の発表も行い、参加いただいた400名の方々に楽しみながら健康について考えていただきました。

これからも第一生命 岐阜支社は岐阜県と協働し、皆さまの健康づくりをサポートしてまいります。

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