イベント

札幌総合支社が北海道と協働し
がん啓発セミナーを開催しました

実施日:2018年9月20日

第一生命札幌総合支社は、2016年1月に北海道と、2017年7月に札幌市と健康増進に関する協定を締結しました。道民の皆さまの健康を第一に考え、健康増進に向けた情報提供・意識醸成の取り組みを通じて、「健康」という安心をお届けしていくことがつとめであると考えています。
北海道では、がんによる死亡率が全国ワースト2となっており、特に肺がんはワースト1、乳がんはワースト3となっています。また、北海道のがん検診受診率は、国の目標である受診率50%を下回る40%弱となっており、特に乳がんは全国ワースト4となっています。私たちの日々の活動を通じて、地域の皆さまに定期的ながん検診・健康診断の大切さを理解頂くことが大きな責務と考え、今回のセミナーを開催いたしました。

講師としてお招きした垣添先生からは、まず始めにがんの知識、そして具体的な治療方法とあわせて、がん検診の必要性と重要性をお話いただきました。また、正しい情報に基づいて正しい判断をし、正しい行動に繋げることが、がん対策においても大変重要であることを強く訴えていただきました。また、ご自身の体験談から、がん患者やご家族が抱える様々な不安・疑問とそれに対する対処法の紹介、がん経験者を特別視しない社会の実現について講演いただきました。

北海道のご担当者ならびに、北海道対がん協会の長瀬会長からも、道の取り組みについて情報提供をいただきました。北海道では、北海道がん対策推進条例や国のがん対策推進基本計画を踏まえ、平成30年度からの6年間を計画期間とした「北海道がん対策推進計画」を策定し、がんによる死亡率の減少、がん検診の受診促進や医療提供体制の整備、患者の相談支援、医療機関や職場等における就労支援体制の構築、がんゲノム医療の提供体制の整備などに取り組んでいます。

当日は、約350名が参加し、大変好評をいただきました。これからも第一生命札幌総合支社は、北海道、札幌市と協働し、道民の皆さまの健康づくりをサポートしてまいります。

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